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仕事始めの挨拶|新年の挨拶例文・メール文例集

言葉遣い

新年を迎え、いよいよ仕事始め。新しい年の始まりは、職場での挨拶で気持ち良くスタートを切りたいですよね。特に、上司や大切な取引先への挨拶は、その後の仕事にも影響する大切なコミュニケーションです。でも、「どんな言葉を選べば失礼がない?」「メールで送っても大丈夫?」と迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、仕事始めに使える新年の挨拶やメール文、新年の抱負などの例文を紹介します。

仕事始めの挨拶で気をつけたいこと

仕事始めの挨拶は、新しい年のスタートを気持ちよく切り出すためにとても大切です。しかし、何気なく口にする言葉でも、相手によっては失礼に当たってしまうことがあります。

言葉遣いは相手への配慮を忘れずに♡

「去年は大変お世話になりました」は万能ではない?

この言葉自体は感謝の気持ちを表す良い表現ですが、相手によっては「去年は大変だった」というニュアンスを受け取られる可能性も。「昨年は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます」のようなより丁寧で一般的な表現を使うと良いでしょう。

個別に送信をする

・新年の挨拶メールは、一斉送信ではなく個別に送信するのがマナーです。個別にメッセージを送ることで、相手に感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。

略語はNG

「あけおめ」「ことよろ」などの略語は、親しい間柄でのやり取りでは問題ありませんが、ビジネスシーン、特に目上の人や取引先への挨拶では絶対に避けましょう。失礼な印象になります。

「新年あけましておめでとうございます」の重複について

「新年」と「あけまして」は意味が重複しています。気にする方もいますので、「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」を使いましょう。もしくは「あけましておめでとうございます」にしましょう。

「よろしくお願いします」と「よろしくお願いいたします」の違い

「よろしくお願いします」は、同僚や部下など、親しい間柄で使うことが多いです。

「よろしくお願いいたします」は、謙譲語の「いたします」が付いた、より丁寧な表現です。目上の人や取引先に対して使います。

挨拶の時期:早めを心がけて

一般的には、仕事始めから1週間以内を目安に挨拶を済ませるのが望ましいです。もし遅れてしまった場合は、「遅くなりましたが」などの言葉を添えて、遅れたことを詫びるようにしましょう。

仕事始めの挨拶例文

仕事始めの挨拶は、新しい年の始まりにあたり、周囲との関係性を良好にし、仕事に対する意欲を高める上でとても大切です。ここでは取引先や上司、目上に対しての挨拶例文の紹介になります。

取引先

・旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

・旧年中は大変お世話になりました。
本年も変わらぬお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

目上の人や上司

・あけましておめでとうございます。
今年も昨年同様、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

・旧年中は大変お世話になりました。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

新年の挨拶はメールで送っても良い?

現代では、メールでのやり取りが一般的になっており、特に取引先への挨拶は、メールで済ませるケースがほとんどです。

送るタイミング

仕事始めの日から松の内(一般的には1月7日まで、または15日まで)まで に送ります。

松の内を過ぎてから新年のご挨拶をする場合は、「寒中見舞い」として出すのが適切です。寒中見舞いは、立春(2月4日ごろ)までに出すのが一般的です。

社内で送る場合

仕事始めの日 に送るのが一般的です。朝礼などで新年の挨拶がある場合は、その後、もしくは終業後に送るのが良いでしょう。

新年の挨拶メール例文

新年の挨拶は、感謝の気持ちとともに、今後のビジネスにおける協力関係の継続を願う大切な機会です。短くても丁寧な印象の新年の挨拶例文をご紹介します。

ここでは、メールで使える取引先や上司、目上に対しての挨拶例文をご紹介します。

メールの件名は「新年のご挨拶」にしましょう。

例文

新年の挨拶メール例文:取引先

1)謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2)謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年中は多大なるご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。
本年も貴社のご発展に貢献できるよう、精一杯努めてまいります。

3)謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
本年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸、そして貴社のさらなるご発展をお祈り申し上げます。

4)謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
本年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸、そして貴社のさらなるご発展をお祈り申し上げます。

新年の挨拶メール例文:上司や目上の人

1)恭しく新春のお慶びを申し上げます。
昨年は多大なるご尽力を賜り、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2)謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は貴重なご指導を賜り、誠にありがとうございました。
本年は昨年得た学びを活かし、一層精進して参ります所存です。
引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

3)謹んで新年のお祝いを申し上げます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

4)謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は貴重な経験を積むことができました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

5)あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、深く感謝申し上げます。
本年も一層の努力を重ねてまいりますので、
引き続きご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

6)あけましておめでとうございます。
旧年中は公私ともにご指導いただき誠にありがとうございました。
本年もより一層努力してまいりますので引き続きご指導賜りますようお願い申し上げます。

5)6)は親しい上司に送ると良いですね♡

挨拶と合わせて伝えたいこと:新年の抱負

新年の挨拶に個人の目標や抱負を添えることで、相手に前向きな印象になります。目標は具体的かつ簡潔に述べることが重要です。長々と話すのではなく、一言二言で要点を伝えるように心がけましょう。

一方的な目標ではなく、協業につながるような内容にしましょう♡

例文

・心身ともに健康に留意し、万全の体制で業務に邁進します。

・今年は、FP2級取得を目指して、業務に貢献できるよう精進いたします。

・今年は、業務効率の改善に取り組み、よりスムーズな業務遂行を目指します。

・チームの模範となれるよう、率先垂範(そっせんすいはん)の姿勢で業務に取り組みます。

挨拶と合わせて伝えたいこと:感謝の気持ち

仕事始めの挨拶では、日頃の感謝の気持ちを伝えることが大切です。具体的なエピソードを交えながら感謝の言葉を伝えることで、より心のこもった新年の挨拶となり、相手との信頼関係を深めることができます。

相手や状況に合わせて言葉を選び、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう♡

例文

・何かとご多忙の中、私たちの相談にいつも快く応えていただき、ありがとうございます。

・昨年は多くのことを学ばせていただき、感謝しております。本年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

・貴社の多大なるご支援のおかげで、無事に目標を達成することができました。心より感謝申し上げます。

・いつも的確なアドバイスをいただき、感謝しております。本年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

まとめ

新年の挨拶は、一年のはじまりを気持ちよく過ごすための大切な機会です。相手への配慮を忘れず、丁寧な言葉で新年の喜びを伝え、素晴らしい一年をスタートさせましょう。

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今日も一緒に言葉を学んで、相手を思いやる言葉遣い、適切な言葉遣いでコミュ力を上げていきましょう♡

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