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「お話できてよかったです」ビジネスシーンでの使い方と言い換え【例文付き】

言葉遣い

日常会話でもビジネスシーンでもよく使われる「お話できてよかったです」。この言葉には、会話の終わりに相手と話すことができてよかったと喜び、感謝の気持ちを表現する意味があります。ビジネスシーンでは、より丁寧な表現を使うのが一般的です。この記事では「お話できてよかったです」の意味と使い方、ビジネスシーンでの言い換え表現について、具体例を挙げて解説していきます。

「お話できてよかったです」って親しい人に使う時の言葉ですよね。

そうですね。会議や商談、友人との会話などの後、相手との会話がスムーズに進み、有意義な時間を過ごすことができた時に使われます。

「お話できてよかったです」意味

「お話できてよかったです」は、相手との会話を楽しんだこと、有意義、有益だったことを表現しています。

「お話できてよかったです」は丁寧な表現ですが、

ビジネスシーンでは、「楽しかった」という表現は、感情や主観が含まれる表現であるため、ビジネスシーンでは少しカジュアルな印象を与える可能性があります。

「お話できてよかったです」丁寧語だけど、カジュアルな表現ですよね。目上の人にはなんというか悩みます。

そうですね。上司や目上の人に対しては、より丁寧な表現を使いましょう。

ビジネスシーンでは、相手への敬意や感謝の気持ちを丁寧に伝えることが大切です。そのため、「お話できてよかったです」の代わりに、言い換え表現を使うとよいでしょう。

「お話できてよかったです」の言い換えはこちらです。

「お話できてよかったです」は、単に会話を楽しんだという感想を述べたようにも受け取ることができるため、親しい人向けの表現になります。

「お話できてよかったです」の使い方

「お話できてよかったです」は、ビジネスシーンにおいて、相手との会話に対する感謝の気持ちや、有意義な時間を過ごせたことへの喜びを伝える際に用いられる表現です。よく使うのは、以下の場面です。

A)取引先との会話:取引先の人と会議が終わった後
B)上司との会話:上司とのミーティング後

ビジネスシーンで適切に使いましょう♡

「お話できてよかったです」の例文

ビジネスシーンでお話できてよかったですを使った例文をみていきましょう。

A)取引先との会話:取引先の人と会議が終わった後

・本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。お話できてよかったです。

・ご協力いただき、ありがとうございました。お話できて、とても勉強になりました。

お話を伺えて大変光栄です。製品の評価をいただき、ありがとうございます。

「お話を伺えて光栄です参考にしてください♡

B)上司との会話:上司とのミーティング後

・本日は、目標設定について、ご指導いただき、ありがとうございました。

・本日はいろいろと教えていただき、ありがとうございました。お話できて、よかったです。

・本日は貴重なお話を伺えて、ありがとうございます。今後の業務に活かしていきたいと思います。

「お話できてよかったです」と伝える際には、状況や内容に合わせて、適切な表現を選ぶことが大切です。

お話できてよかったですの言い換えのコツってなんでしょうか?

言葉遣いも大切ですが、ポイントをおさえましょう♡

「お話できてよかったです」使う時のコツ

お話できてよかったです使う時の3つのコツを挙げました。言い換えをする時も、同様に注意をして使ってみてください。ラインで色分けをしています。

相手を気遣う言葉を添えること

相手との共感を示す言葉を添えること

相手への期待を示す言葉を添えること

【例文】

後輩
後輩

お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました。

貴重なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。

先輩のお考えに、私も共感し、とても感銘を受けました

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします

親しい先輩
親しい先輩

頑張っていきましょう。

上の会話をみてみましょう。

相手を気遣う言葉を添えること

「お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました。」:冒頭で時間を割いてくれたことに感謝の気持ちを伝えることで、相手を気遣っていることが伝わります。

相手との共感を示す言葉を添えること

「私も共感し、とても感銘を受けました」:深い理解と共感を示しています。

相手への期待を示す言葉を添えること

「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」:今後も良好な関係を築きたいという気持ちを伝え、相手への期待を示しています。

3つのポイントは、とてもわかりやすく、実践しやすい内容です。ぜひ参考にしてみてください。

「お話が伺えてよかったです」との違い

「お話できてよかったです」と「お話が伺えてよかったです」との違いとはなんでしょうか?

「お話が伺えてよかったです」の意味は、相手が話してくれたことに感謝する気持ちのことです。つまり、相手から話を聞くことができたという機会に感謝しているという意味になります。

「伺う(うかがう)」は「聞く」「尋ねる」「行く」の謙譲語です。目上に人やビジネスシーンでは謙譲表現を使います。

お話できてよかったですは、相手と会話をしたことを主語とした表現

お話が伺えてよかったですは、相手を主語とした表現
※相手との関係性にもよりますが、敬意を払った表現になります。

少しニュアンスが違うのですが、ビジネスシーンでは「お話が伺えてよかったです」(相手を主語とした表現が)使えるといいですね。

「お話できてよかったです」の言い換えを知りたいです。

「お話できてよかったです」の言い換えの例文をもう少しみていきましょう

「お話できてよかったです」の言い換え・類語

お話できてよかったですを上司や目上の人に言い換えする例です。適切な使い方をすることで、会話ができたことをよりうまく強調することができます。

「お話できてよかったです」言い換え・基本的な表現

この表現は、「お話できてよかったです」と同じ意味を持ちながら、より具体的な気持ちや印象を伝えることができます。

・お話を伺えて光栄です。

・お話を伺えて大変光栄です。

・お話ができて嬉しかったです。

・お話ができてうれしく存じます。

・お話ができて、とても勉強になりました。

・貴重なお話を伺うことができ、大変嬉しかったです。

「お話できてよかったです」言い換え・丁寧な表現

この表現は、いずれも「お話できてよかったです」と同じ意味を持ちながら、より丁寧な表現になっています。

・貴重なお話を伺えて、心より感謝申し上げます。

・お話が伺えて、とても嬉しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。

・お時間をいただき、誠にありがとうございます。お話を伺えて、大変勉強になります。

「お話できてよかったです」言い換え・具体的な表現

その場に応じて、より具体的な表現を使うことで、相手に興味や関心があることをより強く示すことができます。

・本日は、直接お話を伺えて、大変感銘を受けました。

・お話を伺うことで、大変勉強になりました。誠にありがとうございます。

・本日は、誠にありがとうございます。貴重なお話を伺えて、大変光栄です。

・お会いできて、嬉しいです。貴重なお話を聞かせていただき、勉強になりました。

「お話できてよかったです」言い換え・勉強になった表現

この表現は、お話できたことを喜び、相手の話を「貴重」「勉強になりました」を使い、学びや成長を、丁寧に表現しています。

・お会いできて、嬉しいです。貴重なお話を伺え、勉強になりました。

・お話を伺うことで、大変勉強になりました。誠にありがとうございます。

・お時間をいただき、ありがとうございました。貴重なご意見を参考に、今後の業務に取り組んでまいります。

まとめ

「お話できてよかったです」は、相手との会話を楽しんだことを伝えるシンプルなフレーズですが、相手の時間を割いていただいたことへの謝意や、今後も良好な関係を築きたいという意図も込めて使われます。状況や相手との関係性によって、より丁寧な表現や具体的な表現を選ぶことが大切です。

丁寧な表現も、ぜひ参考にしてみてください。

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今日も一緒に言葉を学んで、相手を思いやる言葉遣い、適切な言葉遣いでコミュ力を上げていきましょう♡

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